省エネ・温暖化防止・リサイクルに貢献するグラスウール断熱材
ガラス繊維って、なんだろう?
あなたはガラス繊維を知ってる?
“そんなもの見たことない”と思っているかもしれないけど、
けっこうわたしたちの身近にたくさん使われているのよ!
まずは、ガラス繊維とはいったいどんなものかを
説明しますね。
とけたガラスを細い、細い糸にする。
ガラス繊維は、文字どおりガラスでできた糸や綿。 硬いガラスをしなやかな糸にすることで、ガラスの良さと繊維の柔軟さをあわせもった、夢の新素材として誕生しました。そのつくり方は簡単にいうと、わた菓子のようなもの。ザラメを熱して溶かし、小さい穴がたくさん開いた容器に入れて高速で回転させると、わた菓子ができます。また、水あめを引っぱると細く糸状になります。ガラス繊維も同じように、高熱で溶かして水あめ状になったガラスを、わた状や糸状に加工しているのです。
ガラス繊維の細さはミクロン単位。
ガラス繊維の糸の直径は1000分の1ミリ(1ミクロン)単位。
すべて機械化された大規模なプラントで、短時間で大量生産されています。
ガラス繊維は大きく2つの仲間に分けられる。
ガラス繊維は、ふわふわした綿状の「短繊維」と、細く長い糸状の「長繊維」に分けられます。 短繊維はグラスウールと呼ばれ、断熱材に使われるいわば省エネ素材のホープ。長繊維はその細く鋼のように強い性質を利用して工業材料や特殊な織物に広く使われています。