省エネ・温暖化防止・リサイクルに貢献するグラスウール断熱材
 

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オゾン層破壊を引き起こす「フロン」

温室効果ガスの中には温暖化の原因になるばかりか、オゾン層破壊を引き起こすものもあります。その代表がフロンです。これまで発泡プラスチック断熱材の中には、断熱効果を高めるために発泡ガスを使用していたものがありましたが、現在はフロンの生産が全面廃止となり、フロンと同等の性質を持つ「代替フロン」と呼ばれるものに切り替わっています。グラスウールはフロンを一切使用していない断熱材です。 



オゾン層は生物にとって有害な太陽放射中の紫外線を途中で吸収することで、地球上の生物を守る働きをしています。ところがこの20年、大気中に放出されたフロンやハロンなどのオゾン層破壊物質によってオゾン層が破壊されはじめ、オゾンホールの拡大が進行しています。
【南極上空におけるオゾン濃度の変化 】

※NASAのデータをもとに気象庁で作成


フロンに変わって登場した「代替フロン」は、環境に配慮しているかのように言われていますが、地球温暖化に関しては二酸化炭素の数百から、数万倍と強力な温室効果ガスの性質をもっています。これでは、オゾン層破壊防止には効果があっても地球温暖化防止には、まるで効果がないことになります。グラスウールはフロンはもちろん代替フロンにも無縁です。無数の空気層によって断熱性能が高められているので、製造中のCO2排出換算量も極めて少ない、まさに地球に優しい断熱材です。

【発泡ガスの種類と特性】


IPCC(1995.12)第11回会合WG1報告書



グラスウールは、地球のオゾン層破壊につながるフロンガスも代替フロンも一切使用していません。
グラスウールの断熱性能は、繊維と繊維の間にできた無数の空気層によって高められているので、発泡ガス等は一切使用せず製造される断熱材です。ですから、製造時のCO2排出量も極めて低く、地球温暖化防止にも貢献できる、地球にやさしい断熱材です。


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