省エネ・温暖化防止・リサイクルに貢献するグラスウール断熱材
 
   


京都議定書の発効により、地球温暖化防止につながる
住宅の省エネ対策がいよいよ強化されます。
硝子繊維協会では、CO
2 減と快適な省エネ生活を実現する
グラスウール充填断熱の施工技術の向上をめざし
「マイスター認定制度」をスタートしました。


  6%削減が法的義務となりました。  
2005年2月16日に京都議定書が発効され、地球温暖化対策としての省エネ政策が強化されることになりました。なかでも家庭部門のエネルギー消費量は、冷暖房設備の普及などで年々増加し、断熱性の高い住宅建設の推進が叫ばれています。



ライフサイクルCO2(LCCO2)削減効果の高い製品の使用が求められています。
京都議定書発効により確実に達成しなくてはならなくなった6%削減。それには、省エネ対策の強化とともに、LCCO2削減効果の高い製品の使用が重要となります。断熱材の中には発泡剤の使用などにより、LCCO2排出量が運用時の省エネ効果による削減量を上回るものもありますが、グラスウールはLCCO2排出量がきわめて少なく、地球温暖化防止に大きく貢献できる断熱材です。




 
お施主様の断熱効果に対する関心も高まっています。

断熱住宅は、無断熱住宅に比べて少ないエネルギーで快適に暮らすことができます。グラスウール断熱材を使用していれば、暖冷房コストもCO2排出量も削減できます。また、家中の温度差が少なくなるので、エアコンの効果も上がり、居住性も向上。「快適な省エネ」を実現するために不可欠な条件として関心を高めています。





     

正しい施工による高品質な省エネ住宅の建設です。
木造住宅の断熱施工を最も効率的に行うことができるのが、グラスウール充填断熱工法です。しかし、正しく施工しなければ、十分な断熱性能を発揮できないばかりか、結露を招き、家にダメージを与えかねません。そこで、硝子繊維協会ではすべての施工者がグラスウールの断熱性能を最大限に引きだす施工技術を修得し、施工の信頼性を高めていくために、「マイスター認定制度」を発足しました。お施主様が安心して任せられる高品質な省エネ住宅の建設と普及を目指し、「マイスター認定制度」を全国に広げてまいります。


本制度は、お施主の皆様が安心して断熱施工を任せることができる断熱施工技術者の育成を目的に発足しました。大切な資産である、ご自宅の断熱施工には優良な施工技術者である『マイスター』による断熱施工をお薦めいたします。
今回は一つの優良な施工技術を当協会の標準施工法として指導してまいりますが、本工法以外の工法に問題があるということではございませんので誤解なさらないようお願い致します。
当協会といたしまししても『マイスター』が今後ますます増えていくよう努力してまいります。