省エネ・温暖化防止・リサイクルに貢献するグラスウール断熱材
柱、間柱は秋田杉、梁には米松を使用。壁の断熱材は高性能グラスウール16Kを100mm厚で充填。
使用木材の当初の含水率は25〜40%もありました。
今でこそ、人工乾燥木材を使用するようになりましたが、10年前は天然乾燥木材が当たり前。含水率が約25%から約12%(完成数年後に木材含水率が安定)に木材が乾燥する間に、ドラム缶8本程度の水が発生します。この水分(水蒸気)が壁中に侵入した場合、冷却され内部結露が発生する恐れがあることから、乾燥材を使用するようになりました。
しかし、防湿層・透湿層・通気層の工法で壁体内の水蒸気は通気層に排出され乾燥状態で、結露による木材腐朽の恐れがないことが確認されました。
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